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2013年9月23日 (月)

一次エネルギーと有機基礎物質供給の構造変革における三菱ガス化学の研究開発

弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT

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有機化学工業の基礎物資としても、環境に優しい一次エネルギーとしても、メタノール資源に対する重点志向が高まる折柄、三菱ガス化学株が年初来高値を更新して910円に達し(2013-09-20高値)、4月安値554円の69.7%高に及んだ。現在の三菱ガス化学は、同社・倉井敏磨社長が述べているように、「基礎化学品からファインケミカル、機能材料に至る、幅広い領域に事業展開すると共に、主力製品の一つであるメタノールや過酸化水素の供給によって環境保全に貢献している。「新潟産天然ガス利用で発祥。サウジ、ブルネイなど海外でメタノールを合弁生産。電子材料も有力。海外比率43%」と特色付けられ(会社四季報)、「天然ガスや芳香族化学品も業績改善し、特に機能化学品は順調。電子産業向け材料も好進。全般に円安効果大」(同)と高評価されている。加えて、「微生物バイオ技術を活用した抗体医薬品の試作設備が始動。早期に参入を目指す。高剛性・高弾性で、変形や熱膨張に耐性ある新半導体パッケージを本格拡販」(同)と、新規発展性にも富む。

佐成重範弁理士所見→三菱ガス化学は、その研究開発目標を、IT関連、環境・エネルギー、機能化学品、特殊化学品、ライフサイエンスの広汎な分野としており、極限技術の追求と技術プラットフォームの活用による技術の深化・差別化優位性確保と、省エネ・CO”削減・コスト削減による既存事業の生産プロセス強化と相俟って、わが産業国際競争力優位性の再構築に寄与するところ多大と考える。

(訂正のご要求は sanaripat@gmail.com mail下さい)

 

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