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2013年9月 3日 (火)

トピー工業の子会社・天津トピー機械有限公司が始業、続いてインドネシア・メキシコに新設

弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATEN

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商用車ホイール、建機用履板で国内首位・トピー工業の業績報告が届いた。今年度(2014-03-31期)は売上高2330億円(前期比2.7%増)、営業利益74億円(5.9%増)、経常利益66億円(5.9%増)、当期純利益37億円(8.5%)と予想している。

トピー工業は先日(2013-07-29)、「中国における鉱山向けダンプトラック用の超大型ホイールの部品生産子会社・天津トピー機械有限公司の開業式を開催した」と発表した。トピー工業の藤井康雄社長は、「中国の需要に即応すると共に、国内・神奈川県下等の生産拠点と連携してグローバルな生産体制を最適化する」と述べた。

既にトピー工業は、「インドネシアに建設機械用履帯を販売する子会社を設立する」と発表し(2013-05-30)、「インドネシアを含むアセアンは、経済発展が目覚ましく、道路・鉄道・橋梁等のインフラ分野を始め、石炭を中心とする鉱業分野、パームオイル、天然ゴムを始めとする農林業分野など、多様な建設機械市場の拡大」に寄与するものである。

佐成重範弁理士所見→トピー工業は、油圧ショベルなどの足回り部品である履帯および履板において、世界レベルで圧倒的なシェアを自認してきたが、現地では、日本からの輸出よりも、顧客所在の現地生産・販売・サービスを希求することは必然的であり、これに呼応することは、トピー工業製品に対するグローバルニーズの多様性に応える優位な戦略である。

(訂正のご要求は sanaripat@gmail.com mail下さい)

 

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