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2013年8月13日 (火)

ビジネスのコンテンツとモデル双方の革新に機敏なゼリア新薬工業の進展

弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT

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経済成長と国民福祉と海外展開を同時推進するパワーとして、医薬品の分野は、グローバルな需要動向を的確に先見することにより、企業としての発展性も極めて高い。ゼリア新薬工業株が年初来高値を更新して1600円に達し(2013-08-13前場)、4月安値1371円の16.7%高に及んだ、この機会に、同社の進展ぶりを顧みる。専門的には同社の「新薬のパイプライン、国内・海外各開発状況」(2013-08-08最近更新)で、新薬の作用機序等を明細に見るべきだが、既にゼリア新薬工業は、「製薬中堅。医療用は消化器用中心。ヘルスケア製品が第2の柱。スイス企業買収で海外展開」と特色付けられ(会社四季報)、「医療用は潰瘍性大腸炎薬の拡大が続き、情報提供強化で長期収載品をテコ入れすると共に、効能訴求の強化が大衆薬の需要を拡張し、また、自社品比率の向上により原価率が低下し、研究開発費増に充当。また、営業面で、消化器系膨満感治療薬発売で情報提供対象病院が増加し、他製品の説明も積極化している。関節痛薬については功能伝達明細な新聞広告を活用し、健康食品に対処」(同)と高評価されている。

佐成重範弁理士所見→上記開発状況の適応症欄には、味覚障害、クローン病、膵臓癌、子宮頸癌、潰瘍性大腸炎、機能性ディスペプシアなど、関心が強まる広汎な分野について、国内外で希求されている作用機序・特長を有する新製品の開発が更新列挙され、同社ビジネスモデルの刷新が、その普及にも寄与することが期待される。

(訂正のご要求は sanaripat@gmail.com mail下さい)

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