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2013年7月24日 (水)

日本電産、産業のV字型回復に先駆ける上方修正

弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT

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日本経済成長戦略の具体化が国際的にも注目の的だが、各業種各企業一斉にV字型回復・成長とは進まないところ、日本電産が昨日(2013-07-23)発表した本年度第一四半期実績報告は、4~6月売上高21127600万円で、前年同期比18.0%の増を示し、次のように説明している(SANARI PATENT要約)

1. 日本電産は、昨年度に買収した海外6社の業績貢献を始め、成長回帰によるビジネスポートフォリオの転換と拡大が進み、当第一四半期の連結売上高は直前四半期比約14%増収となり(佐成重範弁理士所見→ここでは「直前四半期と対比しているが、冒頭報告表では前年同期比1790億円2100万円と対比しているので、「18%」増収となる」、四半期で初の2000億円突破を果たし、過去最高を更新した。

2. 収益面でも、前期後半に断行した収益構造改革と増収の効果により、営業利益は期初当初を大幅に過達氏(佐成重範弁理士所見→「過達」は、ここ数年、日本産業にはほとんど見られなかった言葉として「賀詞」を贈りたい)、更に、四半期純利益も3四半期ぶりに一転して業績のV字回復を本格的に開始している。

3. 特に、日本電産の今後の成長を担う重点2事業、「車載および家電・商業・産業用」製品グループの四半期営業利益は45億円となり、通常営業利益200億円が射程内に入った。

4. 従って、日本電産の本年度通期業績見通しを上方修正し、2014-03期の売上高8200億円(15.6%)、営業利益750億円(4.25)とする。為替水準の設定は、米ドル95円、ユーロ125円としている。

佐成重範弁理士所見→日本電産が、「世界首位のHDD用など精密小型メーカー」(会社四季報)としてなど、わが国ものづくりの精鋭として、日本再生戦略に先駆けることが期待され、今次上方修正は、日経ほかメディアにも慶祝されている。

(訂正のご要求は sanaripat@gmail.com mail下さい)

 

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