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2013年7月 2日 (火)

在来ディスプレイへの過度な依存を避け、日本電気硝子の「高度医療領域等」展開

弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT

B Site http://sanaripatent.blogspot.com

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

Twitter http://twitter.com/sanaripat

海外比率8割のグローバル先端メーカー・日本電気硝子の今次業績報告に同社・有岡雅行社長は、次のように述べている(SANARI PATENT要約)

1. コア事業であるディスプレイ用ガラスでは、次世代ディスプレイ用基板やタッチパネル向け化学強化専用ガラスなどを展開する。

2. 一方、市場変動激甚なディスプレイへの過度な依存を避け、自動車・エネルギー・高度医療など、安定成長を見込み得る分野に進展する。日本電気硝子は、電子デバイス用・高機能樹脂用・太陽光発電用・医療部材用など、成長期待分野と密接に関連する製品を幅広く手掛けている。

3. 生産能力の純増ではなく、能力移転を行う。国内の既存設備を最新鋭に革新したのち、海外に移設する。

4. 今年7月には、韓国の電気硝子(Korea)株式会社において生産が始まり、来年中頃には追加設備が始動する。また先般、中国・広州市への液晶用基板ガラスの加工拠点進出を決定した。

佐成重範弁理士所見→スマホ・タブレットの社会経済機能が、グローバルに多様化・高機能化しつつ益々広域に拡散するから、タッチパネル用強化ガラスの需要急増と、性能へのニーズの化学的物理的高度化が並進する。また、需要とニーズの変動の態様が国域により異なる。これらへの即応について、日本電気硝子を信頼する。

(訂正のご要求は sanaripat@gmail.com mail下さい)

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