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2013年7月22日 (月)

ガンホーエンターテイメントと任天堂

弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT

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成長戦略を担うわが国のコンテンツ業界でも、任天堂はその先駆者として称賛されているが、今日のダイヤモンド・オンラインは、「バズドラが国民的大ヒット。時流を掴んだガンホーの底力を大解剖」と表題して、「ゲーム業界の主役交代! 台頭する新興勢力」と副題し、「今年5月から6月にかけて、バズドラを開発・運営するガンホーエンターテイメントが、時価総額で一時、任天堂を抜いた。まさにゲーム業界における世代交代を印象づけた出来事である」(SANARI PATENT要約)と報じ、知財関係者のみならず、アベノミクスの成功を期待する人々共通の関心事となった。

ガンホーエンターテイメントは、「パソコン・オンラインゲーム「ラグナログ」から出発。スマホゲーム「パズル・アンド・ドラゴンズ」が大当たり」と特色付けられ(会社四季報)、「広告宣伝費増加をものともせず、増益幅急激に拡大」(同)と高評価されている。なお、今日(2013-07-22)のガンホーエンターテイメント株終値は98,200円で、4月安値34650円の2.8倍に達している。

週刊ダイヤモンド編集部によれば、「クラウドを始めとするネットワーク環境の整備、スマホやタブレットなど情報端末の技術革新と急速な普及、ソーシャルメディアの浸透によるコミュニケーションの変化と遊びの概念の広がり。あらゆる要素が一気に押し寄せている」と解説しているが(SANARI PATENT要約)

閣議決定早々の「知財推進計画2013」の「クールジャパン」も、補完の要があろう。

(訂正のご要求は sanaripat@gmail.com mail下さい)

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