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2013年7月 1日 (月)

Point of Care Testing(臨床現場即時検査)に光技術で貢献するウシオ電機

弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT

B Site http://sanaripatent.blogspot.com

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

Twitter http://twitter.com/sanaripat

産業用ランプ世界首位、海外比率75%を超えるウシオ電機の決算報告が届いた。既に、「映像装置は電子看板等が伸び復調。光学装置も電子部品向け中心に回復。収益柱の光源は、半導体製造装置向け放電ランプが底入れ。Extreme Ultraviolet Lithographyの研究開発費も減り、反転増益」(会社四季報)と高評価されている。今次報告でも、「光関連事業において、世界一のブランドと技術力を誇り、顧客ニーズを満たす最適ソリューションを常に提案できる光創造企業であること」をビジョンとして掲げ、その成果として、

1. シネマ以外の一般映像装置が引続き好調で、例えば、スパコンの計算結果も可視化できる非常に高度なVirtual Reality Systemなどが伸びている。現在は北米や欧州の映像先進地域で伸長しているが、今後はアジア地域における市場拡大も大きい。

2. 光源セグメントでは、ウシオ電機の代表的商品電子シネマプロジェクタ用クセノンランプがシェアを拡大し、増販している。

3. メディカル・ライフサイエンスの分野では、治療と検査診断の両局面で、光利用のビジネスを拡大する。エキシマライト光源治療機器や、血液分析装イ置など。

佐成重範弁理士所見→アドテックエンジニアリングとのシナジー効果について、ウシオ電機の菅田史朗社長は、「1年を経て、様々な共同作業が順調に進展し、アジアにおける販売網が充実した補完関係を構築しつつあり、生産拠点の連動、購買の連動と共に、設計開発においても短期間に開発完了の成果を得ている」と報告したが、グローバル経済における新たな企業戦略を範示するものと評価する。

(訂正のご要求は sanaripat@gmail.com mail下さい)

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