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2013年6月19日 (水)

カプコン、マルチプラットフォーム戦略とワンコンテンツマルチユース戦略で増収

弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT

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カプコンの今次業績報告が届いた。国内外の家庭用ゲーム市場、ソーシャルゲーム市場、スマホ急成長との相乗市場など、市場の様相に変動が見られたものの、全体としてカプコンの戦略が奏功し、前期比17.6%の著増売上高(9407500万円)を報告するに至った。

多様な顧客ニーズに対応するため、各家庭用ゲーム機、パソコンやスマホ向けにゲームソフトを供給するマルチプラットフォームを展開すると共に、新たな収益基盤構築を目指して、看板タイトルを題材にしたパチスロ機を投入するなど、需要領域を拡大している。

また、人気タイトルを映画、テレビ、アニメ、出版、演劇、玩具、飲食品など多方面に活用する「ワンコンテンツマルチユース」戦略により、バリューチェーン拡張および新規構築しつつある。

加えて、グローバル戦略を加速し、成長余力が豊かなアジア市場での事業拡大を目指し、台湾に、アジア開発拠点を開設し、タイに現地法人を設立した。

佐成重範弁理士所見→内閣知財本部の知的財産促進計画は、「ものづくり」と「多分野のコンテンツ」に両分されてきたが、今般の、産業成長戦略においては、カプコンの戦略と同様、多様な「もの」と多様な「コンテンツ」のマルチユース(融合一体化・多分野活用)が重要である。

(訂正のご要求は sanaripat@gmail.com mail下さい)

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