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2013年6月 8日 (土)

「知的財産政策の基本方針」「知的財産政策ビジョン」「知的財産推進計画」

弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT

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昨日(2012-06-07)の閣議で、「知的財産政策の基本方針」および「知的財産政策ビジョン」が決定されたが、内閣知財本部が10年前に発足してい以来、毎年今頃、その年度の知的財産促進計画が閣議決定されてきたので、その内容の毎年度変容に関心が集まったのだが、昨日はいわば、いきなり、「知的財産政策の基本方針」と「知的財産政策ビジョン」とが閣議決定・発表された。このような段取りの適否はさておき、上記発表で目新しい事項をSANARI PATENT要約をもって摘記する。

1. 新興国のプレゼンスの向上、中小企業を含むビジネス環境のグローバル化・フラット化・オープン化・コンテンツメディアの多様化など、知的財産政策の前提情勢が急激に変容した。

2. 知的財産で世界最先端国であるため、次の3目標を、危機感とスピード感をもって追求する。

2-1 国内外の企業や人を引き付けるような世界最先端の知財システムを構築する。

2-2 新興国を支援し、日本の知財システムが各国で準拠されるスタンダードとなるよう浸透する。

2-3 このため、次の4つの柱を軸とする。

2-3-1 産業競争力強化のためのグローバル知財システムの構築

2-3-2 中小・ベンチャー企業の知財マネジメント強化

2-3-3 デジタル・ネットワーク社会に対応した環境整備

2-3-4 コンテンツを中心としたソフトパワーの強化

(以上は基本方針に記述。以下はビジョンに記述)(2013-06-09Site

(訂正のご要求は sanaripat@gmail.com mail下さい)

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