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2013年5月29日 (水)

ブドウ糖・フェノール樹脂で独自技術の群栄化学工業拡大

弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT

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明暗混交の世界経済見通しだが、群栄化学工業株は年初来高値を更新して291円に達し(2013-05-29)、咋11月安値177円の64.4%高に及んだ。設立67年余の群栄化学工業は、「ブドウ糖で出発。工業用フェノール樹脂は専業では国内最大級。滋賀・タイにも拠点。繊維化学も」と特色付けられ(会社四季報)、「フェノール樹脂は、電子材料向けが用途拡大で伸長。上期猛暑による異性化糖の稼ぎが大きい。会社計画過少。2014年3月期は、タイの設備増設で自動車向けが拡大」(同)と高評価されている。加えて、「タイではフェノール樹脂の新工場棟が今春完成。年産3万トン体制に拡大(現2万トン強)。インドでも同時期に自動車向け鋳物用レジンコーテッドサンドの生産を開始」(同)するなど、海外展開が著しい(現海外比率2割)。

佐成重範弁理士所見→群栄化学工業の今次報告では、次期見通しとして、「技術・ノウハウを蓄積し、変革する時代に挑戦する人材を育成すると共に、内部統制・リスク管理・コンプライアンスを強化し、開発型企業として増収増益を達成する」旨を述べており、アジアでの拡販が特に期待される。

(コメントは sanaripat@gmail.com に御送信下さい)

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