最近のトラックバック

2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

« アメーバ経営元祖の京セラ、海外53%だが国内も | トップページ | 日米・アウトソーシング業界大手の資本業務提携成る »

2013年5月17日 (金)

信越化学工業と米国シェールガス

弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT

B Site http://sanaripatent.blogspot.com

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

Twitter http://twitter.com/sanaripat

半導体シリコンウエハで世界首位の信越化学工業株が年初来高値を更新して7160円に達し(2013-05-16)、咋10月安値4300円の66.5%高に及んだ。信越化学工業は、「化学肥料発祥だが業態転換。塩ビ、半導体シリコンウエハで世界首位。ケイ素樹脂大手。好財務。海外比率65%」と特色付けられ(会社四季報)、「塩ビや電子材料が好調。半導体ウエハやシリコーンの不調を取り返して営業増益。2014年3月期は米国で、塩ビの活況が続く。電子材料が堅調。半導体ウエハやシリコーンも底入れ。円安の追い風も受け、営業益堅調」(同)と高評価されている。加えて、「米国では、フル生産が続く塩ビの次期増強を模索。米国でシェールガスの開発が進み、将来、原料費安の利点が及ぼう。2014年3月期の設備投資は2012年度並み水準を継続」(同)と見られる。

昨日(2013-05-17)信越化学工業は、「当社株券等の大規模買付行為への対応方針」と題して発表したが、今後の具体的取組として、「塩ビ事業では、米国シンテック社で建設した、電解から塩ビ樹脂までの一貫製造工場や、米国の有利な原料事情を活かし、また、世界の需要動向を的確に見極めた営業戦略により、世界最大の塩ビ樹脂メーカーとしての地位を、更に強化する」と述べている(SANARI PATENT要約)。

(コメントは sanaripat@gmail.com に御送信下さい)

« アメーバ経営元祖の京セラ、海外53%だが国内も | トップページ | 日米・アウトソーシング業界大手の資本業務提携成る »