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2013年5月12日 (日)

長瀬産業、バリューチェーン戦略革新初年度の成果

弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT

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Twitter http://twitter.com/sanaripat

長瀬産業が2013-03期業績の好調を発表したが(2013-05-10)、この期は長瀬産業がバリューチェーン戦略を革新して中期計画を構成した初年度に当たり、変革の成果が特に注目された。丁度、野村IRの紹介で長瀬産業の「バリューチェーン戦略のChange」を説明する資料が届いたが、次のように述べている。

従来製品群別に4つに分類していた事業セグメントを、2013-03期から、バリューチェーンでの位置づけと、主たる顧客業界によって再編成し、バリューチェーンの川上に位置する「機能素材セグメント」、次の段階にポジションを置く「加工材料セグメント」、次の位置に並置して「電子セグメント」「自動車・エネルギーセグメント」「生活関連セグメント」が主たる担当業界で機能を発揮する。さらに、セグメント間協業を更に推進して、長瀬産業だからできるソリューションを世界へ提供するとしている。

佐成重範弁理士所見→重点分野に「バイオ」を選定し、バイオフィードストック(オイルやガスをバイオマスで置換)、バイオプロセス(化学合成法をを発酵法や生体触媒法で置換)、バイオプロダクツ(新規機能性プロダクツ・バイオポリマー・酵素・健康食品素材)に進展することに期待する。産業競争力の強化に資するからである。

(コメントは sanaripat@gmail.com に御送信下さい)

 

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