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2013年4月25日 (木)

TPPの展開と知的財産政策ビジョン

弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT

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TPPなど世界経済の新局面において、我が国の知的財産政策は、どのようにあるべきと認識されているか。先日(2013-04-19)発表された内閣知財本部の「知的財産政策ビジョン」の表現を、以下要約する。

1. これまで10年の急激な変化に鑑みれば、今後10年間においても、様々なパラダイムの変化や、今日では予想もつかない技術やアイデアが多く生まれるであろう。そうした認識のもと、知的財産政策のこれまでの経緯を振り返ると共に、今一度現状を真正面から捉え、これまでの延長線上ではない新たな議論の中で、今後の知的財産政策を組立なければならない。

2. 先ず、デジタル・ネットワーク技術の導入や、経済のグローバル化によって、世界の産業構造やビジネスモデルは根本から様変わりしている。今日高い競争力を有する多くの企業は、従来の事業モデルの「改善」だけではなく、事業モデルそのものを創造・転換する「イノベーション」を競争力の源泉としている。このようなイノベーションを促進するためには、今日のオープン化された知的活動環境を活用し、世界中の多くの主体によって創造された価値を取込んで事業に繋げていくことが重要である。

(訂正の御要求は sanaripat@gmail.com に御送信下さい)

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