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2013年2月25日 (月)

神戸製鋼所、通期無配のお詫びと早期黒字化へのビジネスメソッド

弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT

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アベノミクスによる為替・株価変動が3月末決算に影響して、プラスサイドの修正も多いが、神戸製鋼所からは、逸早く「通期無配」への下方修正報告が届いた。「神戸製鋼所グループの本年度の業績は過去最大の経常損失を計上する見通しにあり、誠に遺憾ながら期末配当を見送る決定を致しました。この結果、通期での配当見送りとなり、継続的かつ安定的な配当実施を基本としてきたなかにあって、ご期待に応えることができず、深くお詫び申し上げます」と述べると共に、「現在、総コストの見直しと体質強化に取組む一方、緊急対策として、役員・管理職の報酬削減などを実施し、高効率発電設備の導入による抜本的なコスト改善にも、既に着手しております」と述べている。

一方、積極的な事業展開なくして成長なしとの考えのもと、案件を精査しつつ、各事業分野で、成長市場に向けたグローバルな供給体制の構築や、オンリーワン製品の拡販にも取組んでおります」と報告している。

佐成重範弁理士所見→神戸製鋼所の「チャレンジから生まれるオンリーワン」(KOBELCO)は、小規模分散型高効率発電機や油圧ショベルなど、内外で需要されているが、例えば油圧ショベルの需要は、国内・東南アジアでは増加したものの、主力市場である中国では大幅に減少し、全体として減収減益であり、技術オンリーワン性と市場戦略性の最適総合性が求められる。 

(訂正の御要求は sanaripat@gmail.com に御送信下さい)

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