最近のトラックバック

2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

« ロシア・モンゴル向けにも東海運のロジスティックソリューション | トップページ | 神戸製鋼所、通期無配のお詫びと早期黒字化へのビジネスメソッド »

2013年2月24日 (日)

松阪牛の老舗・柿安本店、創業140年の革新を経て牧場から一貫通販も

弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT

B Site http://sanaripatent.blogspot.com

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

Twitter http://twitter.com/sanaripat

精肉の柿安本店(JASDAQ)が咋年初来高値を更新して1328円に達し(2013-02-22)、咋7月安値1004円の32.3%高に及んだ。「精肉店の老舗。百貨店に精肉・惣菜店を展開。松阪牛販売に強み。外食事業も。和菓子を育成中」と特色付けられ(会社四季報)、「店舗の改装効果で、精肉や総菜が収益を牽引。和菓子も底堅い」(同)と高評価されている。加えて、「既存店のテコ入れ一巡。2014年2月期は惣菜店を百貨店地下街に積極展開。和菓子はショッピングセンターに絞り込み、百貨店からは全面撤退。ハンバーグ店を商業施設に実験出店」(同)と、「選択と集中」しつつ新規分野開拓の溌溂さを発揮している。

柿安本店の赤塚保正社長は、「おいしいものを、お値打ちに提供する、という、不変の経営理念を貫いてまいりました。現在は、精肉事業・惣菜事業・レストラン事業、食品事業・和菓子事業の5事業を手掛けておりますが、今後はこれらを中心としながら、柿安本店の最大の強みである、時代の動きを読む力を更に磨き、次なる社会情勢や顧客のニーズを踏まえた新事業・新業態の開発を、スピーディかつ強力に促進する所存です」と述べているが、「顧客」、特に松阪牛の顧客として、先進国のみならず、アジアほか新興国の中高所得大人口が加わりつつあり、「ニーズ」の読みもグローバル化を要すると、構えを新たにしていることと思う。

(訂正の御要求は sanaripat@gmail.com に御送信下さい)

 

« ロシア・モンゴル向けにも東海運のロジスティックソリューション | トップページ | 神戸製鋼所、通期無配のお詫びと早期黒字化へのビジネスメソッド »