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2013年2月 7日 (木)

ウールのニッケ(登記社名・日本毛織)、設立117年の産業機材発展

弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT

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Twitter http://twitter.com/sanaripat

日本毛織の総会通知が届いた。「事業活動の内容としては、衣料繊維事業および資材事業においては、中国での展開にとどまらず、ASEAN地域で、マレーシアの南海ニッケ・トレンガヌ社および南海ニッケ・マレーシア社、タイのゴーセン・タイランド社がグローバル化を推進し、コミュニティサービス事業においては、介護事業やフランチャイズ事業において、積極的に店舗数・拠点数を拡大し」、その結果、11.1%の増収、10.2%の経常利益増を得ている。そのセグメント別記述に、グローバルおよび国内の産業・消費動向が反映しているが、例えば、

1. 学校向け制服素材は、流通段階の在庫調整が一巡したこともあって、入学商戦および夏物の受注が好調に推移した。

2. 官公庁向け制服素材は、予算削減の環境のもと、官公庁の年度末に向けた受注が好調であったことと、価格改定前の出荷が旺盛で、増収した。

3. 一般企業向け制服素材は、百貨店店服、金融機関などの大口受注物件により前期並みとなった。

4. 一般衣料向け素材は、メンズ向けの高品質・高機能素材が拡販増収した。

5. 海外向け素材は、北米向けが好調に推移した。

6. 産業用資材は、楽器向けフェルト、自動車向け不織布が堅調だった。

佐成重範弁理士所見→「激変する環境において、加速するグローバル化に対応しながら、ニッケグループの持つ強みを最大限に発揮する」と日本毛織の今次報告は述べているが、キッズランド事業やスマホ関連事業など、117年社歴を踏まえた、着実な展開を期待する。

(訂正の御要求は sanaripat@gmail.com に御送信下さい)

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