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2013年1月13日 (日)

オハラ、レアアース価格高騰だが光学プレス品増販

弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT

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光学ガラス老舗・オハラ(東証1部)の総会通知が届いた。同社グループの光事業関連機器市場では、デジタルカメラはスマホの普及によりコンパククトタイプに需要の減少が見られたものの、一眼レフタイプや交換レンズは各地域で好調に推移し、液晶向けは中小型に持ち直しが見られて売上高は前期比10.5%増に達している。損益面では、前年度からのレアアース原料の価格高騰により、光学ガラスの収益性が低下するなどで、6.5%減となっている。

対処すべき課題としてオハラは、世界経済が当面の景気減速局面の後、緩やかに回復と見込み、アジア地域では、中国経済の成長は鈍化するものの、緩やかな拡大が続き、その他の諸国も堅調に推移するものと想定している。米国経済は、財政政策を巡る不透明感があるなか、底堅く推移し、欧州経済は、財政不安のリスクが残るものの、ドイツ等については緩やかな持ち直しを見込んでいる。

オハラグループは、ハードディスク用ガラス基盤材について、新規開発材の販路拡大に全社を挙げて注力すると共に、液晶露光装置も中小型向け特殊品の拡販を期している。

佐成重範弁理士所見→日本経済再興を担う新たな成長ドライバーについては、事業化をスピードアップするため、他企業や公的機関と、リチウムイオン電池部材の共同開発に積極的に取組むとして、対象領域を明確にしているところに信頼感がある。

(訂正の御要求は sanaripat@gmail.com に御送信下さい)

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