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2012年12月13日 (木)

味の素の「合成ゴム」、森永製菓の「冷やし甘酒」

弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT

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味の素、森永製菓と、食品業界の上半期報告も相次いで届いたが、業態の革新ぶりは、電子機器業界と妍を競っている。

味の素は、株式会社ブリジストンとの協業について、「ブリジストンとは、バイオマス由来の合成ゴムの共同開発を行っている。再生可能な植物由来の有機資源であるバイオマスから、発酵法により味の素が発酵イソプレンを製造し、ブリジストンがこの発酵イソプレンを利用してタイヤ用合成ゴムを製造する。世界のゴム需要は逐年増加しているが、天然ゴムの供給も、石油由来イソプレン(合成ゴムの中間原料)の供給にも原料の供給に限界があり、その供給の拡大に役立ちたい」旨を述べている。

一方、森永製菓の今次報告には、「冷やし甘酒の今夏出荷伸長率は、昨年の約3倍と大きく売上を伸ばした。近年の発酵食品・麹の健康ブームのなか、冷やし甘酒を夏バテ対策というテーマで訴求したことが奏功した」旨を述べている。森永製菓は、20121212日は、12が3つ並ぶ100年に1度の特別な日!として。「ダース」ブランドのキャラメル、クッキー、アイスバー、ココアなどを発売、人気を博している。

合理的な業容拡大、通年需要化や同一製品新感覚のアイデア、両社の知財能力発揮と捉える。

(訂正の御要求は sanaripat@gmail.com に御送信下さい)

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