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2012年12月14日 (金)

タカラトミー・キャラクターのグローバル大展開、幼児への影響

弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT

B Site http://sanaripatent.blogspot.com

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

Twitter http://twitter.com/sanaripat

タカラトミーの今次中間報告では、グローバル展開の顕著な進展が注目された。特に「次世代型・電子ぬいぐるみ「ファービー」は、その初代が1999年に発売され、世界で約4000万個、うち日本で330万個が販売されている。これをタカラトミーは、「ファービーが新しくなって帰ってきました!」と見出して、次のように説明している(SANARI PATENT要約)。「ファービーは、撫でたり話しかけたり、遊んであげたりすると、色々な反応を返してくれる。楽しいペットのようなコミュニケーション・トイである。進化を遂げて、多様な機能や遊び方を追加して帰ってきた。今回のファービーのコンセプトは「a mind of its own」。10色のカラーバリエーション、飼主のコミュニケーションの仕方によって性格などに対するが変わったり、様々な性格に合わせて多数の言葉(ファビー語・英語)を話し、歌や音楽に合わせてダンスしたり、また、スマホなどのアプリケーションに連動して遊ぶ。」

ファービーは米国発だが、中国とは、「中国でアニメ制作、タカラトミーで商品企画を行い、今年7月から中国全土で販売開始した。「騎刃王」の玩具販売が注目される。これは男児向けキャラクターである。

佐成重範弁理士所見→幼児の「触りたい」が想像力を伸ばす、という幼年発達学の知見を、タカラトミーは十分に認識していると思う。世界中に拡散するタカラトミーの高度玩具が、世界中の幼児の知能に及ぼす影響を考えると、日本の幼児には勿論、その創作力・想像力や感性を発達させるキャラクター・電子ペットなどとの親しみが、わが国将来のため重要と思う。

(訂正の御要求は sanaripat@gmail.com に御送信下さい)

 

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