最近のトラックバック

2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

« 三井物産のモザンビーク天然ガス開発事業等 | トップページ | セイコーエプソン、新「カラリオ」プリンタの自在性 »

2012年12月 8日 (土)

日本金銭機械の貨幣処理機、更には電子決済新機器が世界のカジノで

弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT

B Site http://sanaripatent.blogspot.com

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

Twitter http://twitter.com/sanaripat

貨幣処理・金銭登録機の大手、海外比率45%に達する日本金銭機械の上半期報告が届いた。増収増益だが、その理由を次のように明るく説明している(SANARI PATENT要約)。

1. 北米ゲーミング市場が、景気の回復基調を背景に好調に推移すると共に、国内でも、遊技場向け機器市場、流通市場ともに堅調な動きを示した。

2. このような状況のもと日本金銭機械は、顧客のニーズを捉えた積極的な販売活動を展開すると共に、効率的かつ高収益性の企業グループ体制の構築や、コア事業における利益率の向上とコストダウンを遂行し、安定的な収益基盤の確保に注力した。その結果、売上高・利益ともに、大幅な増加となった。

更に日本金銭機械は、「アジア市場開拓に向けた画期的な新製品の投入」と題して、次のように報告している(SANARI PATENT要約)。

1. 日本金銭機械は、アジアのカジノ市場向けに、テーブルゲーム用の新製品を投入する。この製品は、ディーラーが顧客から預かった紙幣の収納時間を短縮し、カジノの稼働率を向上することに加えて、ディーラーによる紙幣の抜き取りなどの不正を防止する。

2. また、無線自動識別タグを使用した情報分析機能により、人気のあるテーブルゲームを容易に把握し、効率的なテーブルの配置を可能にする。

佐成重範弁理士所見→日本金銭機械が日米のシステム開発企業や関連メーカーと提携した電子マネー決済の次世代新製品が、ラスベガスGlobalGaming Expoなどで注目を浴びており、スマホの全世界普及と相俟って、日本金銭機械の新たな業域を拓くであろう。

(訂正の御要求は sanaripat@gmail.com に御送信下さい) 

« 三井物産のモザンビーク天然ガス開発事業等 | トップページ | セイコーエプソン、新「カラリオ」プリンタの自在性 »