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2012年12月24日 (月)

鹿島建設今次報告の特記3事業、東京駅復元、シンガポール国立大学、スマートエネルギー

弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT

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鹿島建設の今次報告で特筆すべきは、次の3大事業であろう(SANARI PATENT要約)。

1. 東京駅の復元、百年前の姿を百年後につなぐために→鹿島建設JVは、2007年4月から東京駅丸の内駅舎の保存・復元工事を担当してきたが、2012年9月に竣工、10月1日にグランドオープンした。このプロジェクトは、国の重要文化財である丸の内駅舎を、1914年創建当時の美しい姿で未来へ引き継ぐために、戦災で焼失した。赤煉瓦駅舎の3階部分や南北のドームなどを復元し、外観のみならず、ドーム内部の装飾や彫刻も、創建時の造形に蘇らせた。

2. シンガポール国立大学発注の大型工事を相次ぎ受注→鹿島建設の海外現地法人カジマオーバーシーズアジアは、工事管理、品質、技術力が高評価され、シンガポール国立大学発注の大規模プロジェクトを相次ぎ受注した。本年4月に着工した。国立シンガポール工科・デザイン大学は、2014年6月に竣工する。

3. 日本最大級のスマートエネルギーネットワークを構築→鹿島建設は、東ガスグループと共同で、非常時の電源自立化と、平時のエネルギー有効利用を両立するスマートエネルギーネットワークを構築し、大型複合施設の東京イースト21に導入した。

佐成重範弁理士所見→いずれも、文化的技術的価値が極めて高い業績であり、国内外に鹿島建設の盛名を馳せることは確実である。

(訂正の御要求は sanaripat@gmail.com に御送信下さい)

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