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2012年12月21日 (金)

先端マンション、空家、スマートハウスなど急増下、三井ホームの活躍

弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT

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三井不動産住宅メーカーで、2*4住宅首位の三井ホームが年初来高値を更新して464 円に達し(2012-12-21)、4月安値402円の15.4%高に及んだ。2*4工法、すなわちツーバイフォーは、欧米で広く用いられているが、わが国では「枠組壁工法」が正式名称とされている。断面が2インチ*4インチの材をツーバイフォー材と呼び、2*6、2*8、2*102*12、4*4の6種類の規格材を用いるが、特に2*4材を基本構造材とするので、Two by Four工法と呼ばれる。規格が統一されているので、安定した部材の供給や、高品質、現場での汎用性、シンプルな構造システムの実現などに大きなメリットがある。発祥の地・北米を始め、明治初頭に我が国に導入後、この工法の耐久性が現実に立証されてきた。

三井ホームは、「設計・デザインに強み。構造材はカナダから輸入」と特色付けられ(会社四季報)、「再編した営業体制が軌道に乗り、受注改善、建替え比率拡大で棟単価も向上」(同)と高評価されている。更に、「エコ住宅の新商品を201210月に発売。環境性能と共に意匠性を高め、競合他社のスマートハウスと差別化。組織改編で商業施設や医療関連の営業体制をテコ入れ」(同)と。将来性を高評価されている。

佐成重範弁理士所見→国民の衣食住の在り方は、国運をも左右する重要な課題で、特に住インフラの態様は、その資産価値の保全と活用と向上の如何によって変革する特殊なインフラである。先端マンション・限界マンション、スマート住宅・空家の各急増を考察し、三井ホーム等、業界の指導的企業が適切に行動することが望まれる。

(訂正の御要求は sanaripat@gmail.com に御送信下さい)

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