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2012年12月30日 (日)

マルハニチロ、漁場は7つの海・市場は5つの大陸、加工技術開発は最先端

弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT

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水産最大手のマルハニチロ株が年初来高値を更新して153円に達し(2012-12-28)、7月安値115円の33.0%高に及んだ。「国内に強固な流通網。三国間取引を推進。国内外でのマグロ・エビ養殖が新機軸」と特色付けられ(会社四季報)、「水産は寿司ネタなど好伸。養殖マグロも堅調。サケ相場底打ち、改善」(同)と高評価されている。加えて、「買収したヤヨイ食品は気仙沼工場の復旧を進め、その来期売上高350億円(今期250億円)、営業益15億円(同僅少)と収益改善。医薬品向け高純度化成品の販売開始」(同)で、業容の拡大が注目されている。

マルハニチロにおける研究開発は特に、機能性食品に取組み、高脂血症や糖尿病、高血圧などの生活習慣病、メタボリックシンドロームなどの予防対策として、主に水産資源に由来する栄養成分や機能成分の効果を科学的に検証し、特定保健用食品などの新たな機能を付与した高付加価値食品を研究開発している。「2005年に発売した業界初の、DHAを」有効成分とした特定保健用食品・DHA入りリサーラソーセージ」を研究成果の一つとして挙げている。

マルハニチロにおけるハバイオ技術の利用については、これまでに培ってきたバイオ技術により、食物アレルギーの原因となるエビ・カニなど水産食材の生理活性評価などを行っている。

佐成重範弁理士所見→わが国産業再生の三つの柱、「新産業」「ライフ」「農水産」の全領域に関連するマルハニチロの研究開発に、熱い期待が寄せられる。

(訂正の御要求は sanaripat@gmail.com に御送信下さい)

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