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2012年12月26日 (水)

医療関連知財としての「高度活性化NK細胞療法」

弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT

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R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

Twitter http://twitter.com/sanaripat

医療介護分野が日本経済再生の3本柱の一つであるのに、知的財産権における医療および医療用製品についての日米欧特許法に大きな相違が残存していることの認識は未だ十分でない。しかしここでは、医療関連知財の周知が緊要であることの事例として、ブログに現れた免疫療法を挙げる(SANARI PATENT要約)。

1. 「最先端の免疫細胞療法による療法」を掲げる「日比谷内幸町クリニック」は、次のように述べている。「自己の免疫を活性化するので、副作用がなく、他の治療とも併用可能で相乗効果が望める癌治療免疫療法をご存知ですか。当クリニックでは、体内の癌細胞を見つけて殺傷する免疫NK細胞を分離培養する高度活性化NK細胞療法を実施している。患者の血液を40cc程度採取し、最新の培養技術で増殖活性化し、2週間ほど無菌状態で約10億個のNK細胞を増殖させ、再び患者の体内に戻す療法である。

2. 実際の治療も、NK細胞を採取するための採血と、増殖・活性化されたNKを再び体内に戻す点滴のみである。

3. しかし、コスト・治療費も割高となるが、それ以上のメリットとしては。患者本人の血液を活性化して行われるので、抗癌剤による化学療法のような強烈な副作用の心配はない。

佐成重範弁理士所見→患者側の立場になった場合、複数選択肢についての知財を蓄積していることが重要である。

(訂正の御要求は sanaripat@gmail.com に御送信下さい)

 

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