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2012年12月20日 (木)

大林組出願の特許庁公開発明件数7289件(2012-12-19現在)

弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT

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阿部内閣で日経平均が1万円超えのもと、大林組株が年初来高値を更新して480円に達し(2012-12-19)、4月安値160円の2.9倍高に及んだ。「関西から首都圏で都市開発に積極的。大手の一角。海外は、北米・アジア進出。不動産開発を強化」と特色付けられ(会社四季報)、「現在、受注は大型案件ないが、建築堅調で、1兆3800億円へ、前期比1.2%増と順調。建築は国内採算低下あっても、土木黒字化。会社想定営業益は慎重。2014年3月期は手持ち工事豊富で、連続営業増益」(同)と高評価されている。海外比率は現在14%だが、「2014年度は受注・売上比率とも20%目指し、東南アジアを深耕。中東地域も第3の柱に育成へ」(同)と、発展を期待されている。

「技術の大林組」として研究開発も一貫して活発であり、例えば大林組出願の特許庁公開発明件数7289件(2012-12-19現在)うち、今年度に入ってからの特許庁公開分だけでも166件を数える(同)。例えば、出願人:大林組、発明の名称「建物及びその構築方法」(特許庁公開日2012-12-13)は、「外周架構の内方に区画される空間を拡大すると共に、窓配置等の外装デザインの自由度を高め、更には、外周架構の施行性を高める」ことを課題とし、そのかい解決手段として、「建物の外周に沿って配された鉄骨造りの外周架構を有する建物において、その外周架構は、外周に沿って並べられた複数のフィーレンテール形式(SANARI PATENT注:複数の四辺形で構成され、各部材の接点が剛結されている形式)の鋼製枠部材が連結されて形成されている」ことを示している。

佐成重範弁理士所見→土木・建設業務についてのニーズが、多様化高度化の速度を速めており、これらに即応することにより、構造物全体の効  用を長期にわたって維持することが、今後の国民経済にとって緊要であり、上記大林組の発明もこれに応えるものと考える。

(訂正の御要求は sanaripat@gmail.com に御送信下さい)

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