最近のトラックバック

2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

« 女子高校生が創業したサニーサイドアップ、イベント制作など活況 | トップページ | 技術独創で新事業領域を拓く放電精密加工研究所 »

2012年11月 8日 (木)

スマートハウスとクルマの関係、2類型:戸建とマンション

弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT

B Site http://sanaripatent.blogspot.com

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

Twitter http://twitter.com/sanaripat

次世代のスマートハウスは、電気自動車と一体化して、戸建の太陽電池自家発がスマートハウス電力とEV電力の双方を充足すると共に、余剰電力は、電力会社に販売し、不足電力はEVまたは電力会社から受電し、スマートグリッドがそのバランスを最適調整するというもので、情報通信の機能としては戸建の固定とEVのモバイルが一体化するものである。

しかるに、海外は別として、国内、特に首都圏など大都市圏においては、マンション人口が総人口の2割に達しつつあるのに、そのハウス(マンションの専有部分)数の1割程度の駐車場能力を持つに過ぎず、また、その駐車場すら空場が多く、ハウスとクルマの空間的一体性は、無いに等しくなりつつある。特に都心では、マンションの価値を決定する第一の要素は「駅からの歩分数」であって、これは広告面でも大きく強調されるが、駐車場能力は最小活字で一隅に記載されるに過ぎない。一昨日広告された野村不動産アーバンネット販売のライオンズ四谷タワーゲート(四谷4丁目)の場合は「クルマなし」と明記し、「管理費月額18,450円と修繕積立金月額8,230円の計月額26,680円」(61.4㎡のハウス)が、比較的低廉な金額となっている。ピアース四谷(新宿区富久町)のハウス78.4㎡も、「クルマなし」で、管理費+修繕積立金の月額は23,400+1165035,050円である。朝日新宿御苑マンションも同様で、89.9㎡だが22,30014,29036,590円と、比較的安い。

今朝、三菱地所レジデンスが発売した。ザ・パークハウス西麻布レジデンス(管理受託会社は、三菱地所コミュニティ)は、24階建190戸だが、駐車施設は85台分で、居住者の過半は駐車できないが、「メトロ広尾歩6分」と大きく掲げられ、かつ、「カーシェアリングの御利用をご用意しております」と先見的である。専有面積42.01㎡のハウスの場合、駐車場料金月額45,000円で、管理費19,920円+修繕積立金5,050円、計月額24,970円で、四谷の同規模専有面積事例、22,50011,00033,500円よりは可なり易いがこの四谷の事例は、四谷周辺のマンション中でも高額だから、他の事例も参照べきである。

(訂正の御要求は sanaripat@gmail.com に御送信下さい)

« 女子高校生が創業したサニーサイドアップ、イベント制作など活況 | トップページ | 技術独創で新事業領域を拓く放電精密加工研究所 »