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2012年11月30日 (金)

コスモ石油の業績に多元要素の影響状況

弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT

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Twitter http://twitter.com/sanaripat

コスモ石油の上半期報告が届いた。石油精製元売り大手の同社業績に、世界の経済動向は、どのように関わっているであろうか。コスモ石油の説明(SANARI PATENT要約)は、

1. 原油価格については、中東情勢の緊迫化による供給懸念はあるものの、欧州地域や新興諸国の景気の低迷等、世界経済の停滞が長期化することを懸念した需要減退等により、コスモ石油の受入れ原油コストは1バレル109.40ドルと、前年同期比0.98ドル下落した。

2. 為替相場については、欧州の債務問題や、新興諸国の景気低迷により円高傾向が継続した結果、1ドル80.38円と、前年同期比0.22円の円高となった。

3. 国内の石油製品需要は、震災復興需要の遅れ等から伸び悩み、原発の稼働停止による電力用C重油を除き、自動車の燃費向上、省エネによる燃料転換で、全ての油種が低調に推移した。

上記を反映したコスモ石油の業況は、

1. 石油事業は、年度当初は個人消費の緩やかな回復が見られたが、需要は減退傾向で、製品市況も低調化した。

2. 石油化学事業は、販売数量が減少し、市況が悪化した。

3. 石油開発事業は、原油価格は前年同期比で上昇したが、販売の期ずれにより販売数量が減少した。

佐成重範弁理士所見→アブダビ政府系のインフィニティアライアンスが筆頭株主だが、石油価格の急落が想定外だったようだ。

(訂正の御要求は sanaripat@gmail.com に御送信下さい)

 

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