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2012年11月22日 (木)

カプコン、人気ソフトの相乗展開、デジタルゲームの実写ドラマ化など

弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT

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家庭用ゲームソフト開発大手・カプコンの上半期報告が届いた。「この上半期は、個人消費や設備投資が堅調に推移したが、欧州債務問題や米国・中国経済の減速傾向に加えて、長引く円安や株安などにより、景気はまだら模様ながら横ばい状態が続いた」と先ず述べているが、米国オバマ株高・中国排日・阿部円安など、情勢は流動し、企業の確固たる戦略こそ重要である。従ってカプコンは、ゲーム市場において、「主戦場である家庭用ゲームについて、海外は弱含みに推移したが国内は、新型ゲーム機が相次いで登場し、ハードの増加が市場全体を押し上げ、回復基調に推移した」と述べ、「一方、破竹の勢いで成長が続いてきたソーシャルゲーム市場は、コンプガチャ問題に端を発した利用限度額の制限などにより、一時の勢いは弱まったが、構造的な転換が進んでいる」と認識し、「ドラゴンズドラマが国内で健闘した。ほか、目玉タイトル・バイオハザード6を今年9月末に出荷した」と報告している。

また、海外展開については、「海外市場に照準を合わせたプライベートイベント「カプティベート」をイタリアで開催したほか、カプコンの最新作を体験できる「カプコン サマージャム」や「モンスターハンター オーケストラコンサートツァー」を全国諸都市で開催し、かつ、人気ソフトの相乗展開を図るため、「戦国バサラ」シリーズを実写ドラマ化したテレビ放送の開始」について記述している。

佐成重範弁理士所見→カプコン今次報告の、売上高4553800万円、前年同期比55.7%増、営業利益651500万円、2.34倍という顕著な業績は、上記「人気ソフトの相乗展開」の巧みさによるものであろう。

(訂正の御要求は sanaripat@gmail.com に御送信下さい)

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