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2012年11月 2日 (金)

太陽HDのフォトリオグラフィ技術・絶縁技術、導電技術のグローバル市場活躍

弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT

B Site http://sanaripatent.blogspot.com

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Twitter http://twitter.com/sanaripat

プリント配線板用レジストインキでトップの太陽HD(東証1部)が年初来高値を更新して 円に達し()、4月安値2035円の13.5%高に及んだ。「海外積極的で、売上高海外比率84%。技術開発型で高収益」と特色付けられ(会社四季報)、「主力のリジッド基板用部材はスマホ・車載向け順調。FPD用部材は銀価格低下で単価下落でも、採算は逆に向上。1ドル80円の想定変えず、円高懸念から計画値を据え置くが、上乗せ余地あり」(同)と高評価されている。先日(2012-10-29)、「当社株式の貸借銘柄選定に関するお知らせ」と題して、次のように発表した。 

1. 太陽HD株式は、東証市場第一部の制度信用銘柄に選定されているが、この度、新たに貸借銘柄に選定された。

2. 今回の貸借銘柄への選定は、当社株式の流動性および需給関係の向上を一層促進し、売買の活性化と公正な価格形成に資する。

太陽HDは、その培ってきた技術を「配合技術」「分散技術」に集約して、次のように述べている。

1. 配合(フォーミュレーション)技術とは、製品に要求される様々な特性・性能を実現するため、無数にある原材料候補(合成樹脂・充填剤など)の中から、的確・効率的。迅速に、最適原材料の組合せを開発する技術である。

2. 分散(ディスパーション)技術とは、配合された原材料を、細かく均一に混合することで、電子機器のダウンサイジングに伴う製品の高精細性が重要な要求特性となることに伴い、重要な要求特性となっている。

佐成重範弁理士所見→太陽HDは、上記コア技術によるフォトリソグラフィ技術、絶縁技術を活用し、プリント配線板用部材に事業基盤を築き、また、フォトリソグラフィ技術により、導電技術を応用し、フラットパネル・ディスプレイ用部材を第二の製品分野として育ててきた。中国市場が不安定だが、台湾2拠点体制の整備が進みつつある。

(訂正の御要求は sanaripat@gmail.com に御送信下さい)

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