最近のトラックバック

2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

« スマートハウスとクルマの関係、2類型:戸建とマンション | トップページ | 今年3月末マンション人口・1886万人のマンション生活技術 »

2012年11月 9日 (金)

技術独創で新事業領域を拓く放電精密加工研究所

弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT

B Site http://sanaripatent.blogspot.com

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

各社上半期業績と今年度通期見通しの発表が相次いだが、大企業の業績悪化報告が多数あるのに対して、JASDAQ銘柄には上方修正の元気良い会社が多い。野村IRの紹介で放電精密加工研究所の資料が届いたが、同社も、上半期売上高440200万円で前年同期比13.3%増、営業利益3億7700万円で3億円7800万円の好転、経常利益2億8100万円で2億8700万円の好転、四半期純利益1億2400万円で1億円8400万円の好転である。「当社グループは、得意先への取引深耕に努める一方、経費の見直しや更なる生産高率の向上、競争力の強化を目指して、経営の効率化に全力で取組み、あらゆる角度から利益創出に向けた対策を実行した」と報告している。

セグメント別には、放電加工部門で、産業用ガスタービン部品加工および新規アイテムの受注の受注が順調に推移した。金型部門では、主力製品であるアルミ押し出し用金型は、前年同期なみだったが、もうひとつの主力製品であるセラミックスハニカム押出し用金型は、ディーゼル関連製品の需要が増加したことから、売上高が増加した。機械装置部門も新規アイテムの受注が順調に推移した。

佐成重範弁理士所見→放電精密加工研究所は、独創的技術で新たなモノ創りの事業領域を拓くと闡明し、金型関連では放電加工技術を駆使し、あらゆる型を創る、表面処理技術では、米国から導入したライセンス企業であるジェットエンジン部品のコーティング技術および溶接技術を加える。機械装置関連部門では、当期中に自社開発の大型プレス機(1000トン)を導入し、自動車部品の量産化やワンショット成形など新工法を提案するとしており、内製化進捗によるコスト抑制と相まって、好調な業績を維持するものと予測する。

(訂正の御要求は sanaripat@gmail.com に御送信下さい)

 

 

 

« スマートハウスとクルマの関係、2類型:戸建とマンション | トップページ | 今年3月末マンション人口・1886万人のマンション生活技術 »