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2012年11月28日 (水)

カメラ監視や耐震診断、あいHDの時流即応

弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT

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Twitter http://twitter.com/sanaripat

カメラ監視システムのあいHD株(東証1部)が年初来高値を更新して533円に達し(2012-11-27)、4月安値410円の30.0%高に及んだ。「カメラ監視装置システム運営と、業務用カッティング等コンピュータ周辺機器製造が二本柱」と特色付けられ(会社四季報)、「国内は安全志向を背景としてカメラ監視装置の需要が旺盛。金融・流通向けカード発行機器も新製品浸透。北米のカッティングマシン伸びる。耐震診断寄与し、営業益続伸。純益最高更新」(同)と高評価されている。加えて、「M and A、業務提携を積極的に進め、セキュリティの導入多様化に対応。欧米はカリフォルニア、オランダを拠点として拡販。アジアは代理店含め拠点網の整備進める」(同)と積極経営の評価が高い。

あいHDの第1四半期(2012-07-01~09-30)を先日(2012-11-14)発表したが、売上高848100万円で前年同期比16.3%増、営業利益11億円6600万円で32.1%増、四半期純利益7億6500万円で30.0%増と、相変わらず好調である。「環境変化に機動的に即応し、効率性や採算性を考慮した社内体制の強化・整備を図り、利益重視の経営を推進した」と述べているが、その結果の好業績と評価されよう。セグメント別には、「セキュリティ機器について、マンション向けセキュリティシステムの販売が好調に推移したこと」「情報機器について、海外子会社シルエット・アメリカが発売した、消費者向け小型カッティングマシンの販売が好調に推移したこと」「設計事業については、耐震診断の受注が増加したこと」などを説明している。

佐成重範弁理士所見→高層マンションの新築が相次いで、カメラ監視システムの設置と、そのメンテナンス需要も高まるなど、あいHDの事業環境の積極面を享受できると思われる。

(訂正の御要求は sanaripat@gmail.com に御送信下さい)

 

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