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2012年11月18日 (日)

荏原実業、研究開発型ファブレス企業として66年の業歴

弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT

B Site http://sanaripatent.blogspot.com

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

Twitter http://twitter.com/sanaripat

会社四季報の目次には、「荏原」「荏原実業」「荏原ユージライト」と並んでいるので、その相異から始めたいところだが、本論に入るのが遅れるから、荏原実業HPQ and A「荏原製作所とは、どういう関係ですか」の答えを見よう。「事業上では、荏原製作所製品の販売を行う代理店業務を行ったり、共同研究開発等の協力関係があるが、資本上は、親子会社の関係はなく、経営は独立している」。野村IRの紹介で届いた荏原実業資料にも、「研究開発型のファブレス企業」と自社紹介している。

設立は1946年、66年の業歴である。会社四季報は、「水処理の設計・施工・空調機器販売から環境関連事業に急展開」と特色付け、「耐震化・更新需要で商社部門がポンプを中心に増。下水道向けも期ずれや復興大型案件でしっかり。省エネ製品も増勢」と高評価している。

先月末に発表した同社業績報告においては、戦略を次のように述べている(SANARI PATENT要約)。

1. 海外とのアライアンス製品の拡販により円高メリットを享受し、利益率を高める。

2. 電気料金値上げに対応して省エネ製品を拡販する。

3. 本格復興需要に対応し組織・人員を増強する。

4. 新市場開拓のため、外部機関とも連携し、研究開発を加速する。

佐成重範弁理士所見→荏原実業は、研究開発型ファブレス企業として、高度技術者集団を構築したことにより、円高を含めて諸般の環境変化を有利に活用し得ている観があるが、今後の環境再変化にも弾力的に即応する高度経営技術も具備していると評価する。

(訂正の御要求は sanaripat@gmail.com に御送信下さい)

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