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2012年10月15日 (月)

日本トリムは、血液透析への応用を始めとする医療分野で特許開発も

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

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電解還元整水器首位の日本トリム(東証1部)が年初来高値を更新して2340円に達し(2012-10-12)4月安値1948円の20.1%高に及んだ。日本トリムは、そのビジョンを次のように述べている。

「日本トリムグループは、電解還元整水器販売などの整水器事業に加え、血液透析への応用をはじめとする医療分野、米国TRIMGEN CORPORATIONの遺伝子診断分野をコア事業とするビジネスに取組んでいます。」

日本トリムは、「職域や百貨店などでの催事販売を柱とし、発注元ブランド受託生産も」と特色付けられ(会社四季報)、「職域販売中心に収益柱の整水器が続伸。前期までの顧客基盤拡大で交換用カートリッジが安定増。整水器OEMは、住宅メーカー向けなど開発加速。医療関連は、透析治療用電解水装置で小型器を開発し個人需要に対応。血液透析装置最大手の日機装と総代理店契約し、拡販体制築く」と高評価()されている。

日本トリムの発明で特許庁公開された事例としては、発明の名称「電解整水装置」(特許庁公開日2012-01-06)(装置専用でない浄水カートリッジについては、交換に用いないようにできる電解水装置を提供する)、発明の名称「透析装置」(特許庁公開日2010-03-26)(透析患者の血液中の活性酸素を消去し得る透析液を供給でき、かつ、排水の無駄を抑制できる透析装置を提供する。)など。

佐成重範弁理士所見→医療・日常生活のイノベーションのため、一層の高度化が要請される整水器の分野において、日本トリムへの期待の増大を見る。

(訂正のご要求は sanaripat@gmail.com にメール下さい)

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