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2012年10月14日 (日)

リソー教育の教育内容とビジネスモデル

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

B Site http://sanaripatent.blogspot.com

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

Twitter http://twitter.com/sanaripat

「私立高校教員、37%非正規、生徒数減り人件費抑制」(朝日2012-10-13)など、教育問題が多端な折柄、株式会社リソー教育(東証1)が年初来高値を更新して6250円に達し、4月安値5100 円の22.5%高に及んだ。「首都圏地盤に個別指導受験塾を展開。客層は高所得。幼児教育、家庭教師、英会話なども」と特色付けられ(会社四季報)、「柱の個別指導が生徒数続伸。長時間託児など新規3事業も利益貢献開始。地域本部設立による集約効果で関節費用削減」()と、拡大・合理化・最高益を高評価されている。加えて、「私立校内に展開する個別指導塾は、上級校合格実績良好。今後は公立校への導入も狙う」()と、今後の発展性も高評価されている。

リソー教育が掲げる理念は魅力に富み、「高い学力と豊かな個性を。夢を叶えるには、その「翼」として高い学力が必要です。それは、詰め込み式の勉強で得た「飾り」の学歴だけでなく、「本物の」教養ともなった高い学力です」「私たちリソー教育グループは、一人ひとりの個性に合わせた指導で、豊かな教養を伴った高い学力を育むと共に、子供たちの個性を開花させる、多彩な芸術文化活動、スポーツ活動にも取組んでいます」。

佐成重範弁理士所見→上記「特色」として指摘されているように、「客層は高所得」と思われるが、高校定員の3割を私立高校に委ねている現教育行政の在り方は、早急に改善し、私立高校の公立への転換を促し、これによる家庭負担の軽減額を、リソー教育などに振り向けるべきである。

(訂正のご要求は sanaripat@gmail.com にメール下さい)

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