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2012年10月20日 (土)

日本ケミファの新薬研究開発テーマ・科学技術振興機構の支援プログラムに採択

日本ケミファの神経障害性疼痛治療薬開発進む

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

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日本ケミファ(東証1)が年初来高値を更新して505円に達し(2012-10-14)、4月安値412円の22.6%高に及んだ。「後発医薬品が売上高の7割超を占める。長期収載品の痛風薬ウラリッドと鎮痛薬ソレトンが主力」と特色付けられ(会社四季報)、「7割超を占める後発医薬品が、政府の新たなジェネリック使用促進政策を背景として伸長。好採算の自社生産比率向上に加えて外販も本格化。営業益続伸」と高評価()されている。

ジェネリックによる収益基盤のもとで日本ケミファは、創薬の研究開発も活発で、先日(2012-10-19)は「新薬研究開発テーマにおける化学技術振興機構の支援プログラム採択」と題して次のように述べている(SANARI PATENT要約)。

1.     日本ケミファは、新薬研究開発テーマの一つとして、九州大学大学院薬学研究院(井上和秀教授)と共同研究を進めている「P2X4受容体を標的とする神経障害性疼痛治療薬」については、科学技術振興機構(JST)の「平成24年度「研究成果最適展開支援プログラムの実用化挑戦タイプ(創薬開発)」に採択された。

2.     この決定により、本テーマの実用化に向けた研究開発について、JSTから委託され、公的資金を受けながら開発を進めることとなる。

(訂正のご要求は sanaripat@gmail.com にメール下さい)

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