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2012年10月31日 (水)

マツモトキヨシHDのM and A戦略続行

弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

Twitter http://twitter.com/sanaripat

ドラッグストア首位のマツモトキヨシHD株(東証1部)が年初来高値を更新して1965円に達し(2012-10-30)、4月安値1713円の14.7%高に及んだ。「中小チェーンの買収を繰り返し、売上高でドラッグストア首位に。フランチャイズにも積極的。関東圏に強み」と特色付けられ(会社四季報)、「東北同業の買収分含め、店舗純増120(前期44)、海外の観光客で化粧品好調。粗利良い調剤が増勢。秋葉原などで化粧品のセット陳列を拡充。外国人客の短時間買い物ニーズに対応。SNSで美容情報を配信。セール告知を積極化して、2930代の女性に訴求。増配も」()と高評価されている。

先日(2012-09-14)、「モリスリテール株式会社の完全子会社化に関するお知らせ」を発表したが、その理由を次のように述べており(SANARI PATENT要約)、マツモトキヨシHDの益々旺盛な戦略意欲を示している。

1. マツモトキヨシHDは、全国を7つのエリアに区分し、それぞれの地域でドミナント化の推進とグループ店舗網の最適化を図っている。また、事業規模の拡大と企業価値の向上を目的とする直営店の新規出店、フランチャイズ事業およびM and Aに注力してきた。

2. このたびマツモトキヨシHDは、更なるグループ競争力の強化およびドミナント戦略の一環として、モリスリテールの全株式を取得し、完全子会社化することとした。

佐成重範弁理士所見→化粧品の対外国販売を含めて、領域拡大の積極性が益々発揮されているマツモトキヨシHDの近況である。

(訂正の御要求は sanaripat@gmail.com に御送信下さい)

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