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2012年9月24日 (月)

三菱・みずほなど銀行業務を含めて為替取引関連発明

観光外国人など対応の為替ビジネスメソッド発明

弁理士 さなり しげのり Google検索 SANARI PATENT

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BRICsの一角ブラジルの景気減速が注目され、従って、為替変動の急変を予想するなど、為替取引をめぐるビジネス方法発明の動機も著増している。今年に入ってから特許庁公開された事例の一部を見ても(SANARI PATENT要約)、例えば、

1.出願人:エヌ・ティ・ティ・データ: 発明の名称「為替予約システム、為替予約方法および為替予約プログラム」(特許庁公開日2012-02-09)→簡易に、効率良く為替予約取引を行うことを支援する。

2.出願人:みずほ銀行:発明の名称「海外送金システムおよび海外送金方法」(特許庁公開日2012-01-26)→給与の一部を効率的に送金するための海外送金システムおよび海外送金方法を提供構築する。

3.出願人:三菱東京UFJ銀行:発明の名称「予測装置、プログラムおよび予測方法」(特許庁公開日2012-02-16)→単位期間当たり為替取引の上限値を精度良く予測可能な技術を提供する。

4.出願人:沖電気工業ほか1:発明の名称「金融取引システムおよびそのサーバ装置」(特許庁公開日2012-02-16)→為替通信システムにおいて、複数種類の優先項目、かつ設定内容を基に得た総合的な優先順番に応じて取引データを配信できる金融取引システムおよびそのサーバ装置を提供する。

5.出願人:ビー・エム・シー:発明の名称「外国旅行者支払い決済業務支援システム」(特許庁公開日2012-05-24)→来日・外国人旅行者の購買・支払における店舗・ホテルなどと、それら旅行者の間の決済業務を支援する。など。

佐成重範弁理士所見→為替関連発明はビジネス方法特許の対象となり得るから、グローバル経済において活発なわが国発明が望まれる。

(訂正のご要求は sanaripat@gmail.com にメール下さい)

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