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2012年9月17日 (月)

全国のマンション戸数579万戸(1400万人)

日本ハウジング(東証2部)のマンション管理受託戸数は37万戸を超え

弁理士 さなり しげのり Google検索 SANARI PATENT

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首都圏で新築マンションの販売が活況を呈しているが、その管理を受託するマンション管理会社として、東急コミュニティや大京アステージと共に、受託件数トップ層の日本ハウジングの業績も活況と認識されている。「マンション管理大手3社の一角(SANARI PATENT: 他の2社は上記)。リロ・ホールディングス等と業務提携。台湾・中国でも管理展開」と特色付けられ(会社四季報)、「中国が牽引し、ビル管理好伸。前期買収会社の寄与もあり、マンション管理戸数順調増。値下げ圧力(SANARI PATENT: 管理委託費の価額について)こなす。営繕工事は堅調持続。最高益」(同)と高評価されている。株主にとっては好感だが、マンション所有者・居住者でもある株主や、ましてや株主ではないマンション所有者・居住者にとっては、「管理費値下げ圧力」の実現状況や、修繕費の適正が気になることは当然である。

最近4~6月四半期の日本ハウジング業績報告では、売上高155億円で前年同期比6.5%増え、しかし、経常利益は6億円で2割減だから、抑制気味とも感じられよう。マンション管理事業については、上記のうち、売上高は899100万円(4%増)で全売上高の58%を占めている。リプレース(SANARI PATENT: マンション管理業界用語で、管理委託会社の選定変更)市場の競争が一段と厳しさを増す中で、順調に管理ストックを増加させる」というができた」と述べている。

佐成重範弁理士所見→ 日本ハウジングは、「当社のマンション管理受託戸数は37万戸を超え、3年連続で業界首位に」と題し、「50年以上の歳月をかけ、マンション8027棟、その戸数375412(2012-03-31現在)の管理を受託し、海外での受託戸数9万4248戸と合わせて459660戸の管理を受託するに至った」旨を述べているが、全国のマンション戸数579万戸(1400万人)から見れば国内で6.5%に過ぎず、管理を全面委託できる超高信用度のマンション管理会社が増加して、首都圏等のマンション居住世代が、管理に煩わされず、経済社会活動に専念できることを望む。

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください)

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