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2012年8月24日 (金)

少人数で高品質なベルトの生産を可能にした三ツ星ベルト・インド工場

三ツ星ベルトの特許庁公開発明の最近事例は、「パターン基盤の製造方法」など

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

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伝導ベルト大手・三ツ星ベルト株、業績堅調で、昨日82012-08-23)は年初来高値を更新して477円に達し、今年1月の同株高値413円の15.5%高を示した。今年度4~6四半期業績も、「海外ベルト事業については、アジアでは自動車用・OA機器用ベルトは堅調に推移し、米国では、拡販活動が奏功して、自動車用ベルトが日系ユ-ザー向けに伸長すると共に、一般産業用ベルトも増加した(SANARI PATENT考察:アジアでユ-ザーの在庫調整により一般産業用ベルトは減少したと報告しているが、特に中国では、人件費の高騰により諸工場の自動化が促進され、ベルト需要も増勢したところ、在庫調整に際会した場合もあると推察する)。

年初来の三ツ星ベルトの業況について、3月にインド新工場の稼働を開始したが、同社開発の新生産方式を採用し、面積が従来の約3分の1程度でコンパクトな工場を実現し、少人数で高品質なベルトの生産を可能にしたこと、4月に、省エネベルトとして、e-Powerシリーズの節電効果を向上させたe-POWER Premiumを新たに追加発売したこと、などが注目される。

技術開発について、三ツ星ベルトの特許庁公開発明の最近事例としては、「アラミド心線および動力伝導用ベルト」(特許庁公開日2012-08-16)、「チップ粉砕ベルト」(特許庁公開日・同)、「パターン基盤の製造方法」(特許庁公開日2012-7-26)などが注目される。

佐成重範弁理士所見→上記「パターン基盤の製造方法」は、非パターン形成部の絶縁に優れ、微細かつ均一な幅または厚みの導体パターンを形成できる方法を提供するものである。

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください)

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