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2012年8月14日 (火)

緩やか回復と下振れリスクの環境のもと、リズム時計工業株の年初来高値

特許発明の対象も多岐広汎なリズム時計工業の発想

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

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昨日(2012-08-13)、リズム時計工業(東証1))終値が13.2%アップして172円、年初来高値を付けて注目された。リズム時計工業は、「シチズン系。置時計・壁掛け時計が柱。コネクタ類の協伸工業を買収。車載部品も育成中」と特色付けられる(会社四季報)。「海外販売比率・現13%を近年中に40%へと目指し、海外戦略の一環として、ベトナムのハノイに接続端子の製造販売子会社を設立」(同)。

最近の特許庁公開発明を見ても、出願人・リズム時計工業:発明の名称「遊技場の装飾装置」(特許庁公開日2012-07-19)→遊技場のスペースを有効に利用しつつ、より趣向を凝らした装飾を表現する装置を提供する、など、業域拡大の意欲旺盛が察知される。「太陽電池利用の電源装置」(特許庁公開日2012-06-28)や「アナログメーター装置」()などの発明も注目される。

先日(2012-08-10)リズム時計工業が発表した4~6月四半期業績も、売上高800200万円、前年同期比37.4%増、経常利益7億4200万円で2.9倍、四半期純利益4億3800万円で8.4倍に達している。

佐成重範弁理士所見→「クロック」と言えば置時計・掛け時計を意味するようだが、リズム時計工業のそれは、新型の販売やギフト商品の売上が国内好調、北米でも拡販している。電子機器事業では、後方監視用カメラを中心とする映像機器が好調の模様で、原価率も向上。プレシジョン事業は、顧客企業に対して積極的に企画提案して増収増益していおり、接続端子事業の海外好調と相俟って、リズム時計工業の知財活動の成果を高揚している。

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください)

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