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2012年8月12日 (日)

日立ソリューションズは具体的に何を解決するのか、同社今次発表

海外との大容量データ授受の高速実現について

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

C Site http://patentsanari.cocolog-nifty.com/blog

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

日立ソリューションズが「大容量高速転送サービス(活文デジ活ワイド)導入事例:日立製作所・都市開発システム仕様の公開を発表した(2012-08-10)

日立ソリューションズの「活文デジ活ワイド」は、「国内・海外における大容量ファイルの受渡を高速に実現。既存のインターネット回線利用で、通信コストを抑えて利用できます」として、次のような課題を例示してきた。

海外を含めた遠隔地へのファイル転送に時間がかかる。

国際専用回線を現在以上増強すると、コストパーフォーマンスが悪くなる。

受信側の通信環境によっては、何度も再送作業が発生する。

海外の取引先へ大容量ファイルを電子的に送る手段がない。

ファイルが大きいため、、転送中に途切れることが多く、再送が煩わしい。

大容量CAD(Computer Aided Designing)ファイルなどは、送信時にファイル分割の作業が発生し、手間がかかる、など。

東大大学院・藤本隆宏教授は、先般の「設計・製造ソリューション展」に際して、サービス業と製造業とは現場において融合し、「サービスとは、製造物を操作して機能を導出し、顧客に提供することであるから、製造物なしにはサービスは成り立たず、サービスなしでは製造物の価値は成就しない」旨を述べているが、日立ソリューションズは同展においては、「日立ソリューションズは、グローバル化が進む製造業のProduct Lifecycle Managementをサポートし、多様な製品や機能を組合せて、ワンストップでエンタープライズPLMを実現する」「日立ソリューションズのデジタルエンジニアリングサービスは、日立グル-プで培ったノウハウと最新のテクノロジーを組合せて、製造業のグローバル戦略を支援するソリューションです」と自己紹介しているが、諸般の表現から、現下ソリューション機能の課題解決局面を把握すると共に、日立ソリューションズについては、日立グル-プ内部のソリューション機能たるに留まらず、グローバルにその課題解決機能を発揮することを、SANARI PATENTは期待する。

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください)

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