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2012年7月 7日 (土)

マンション管理に三菱理念を発揮する三菱地所コミュニティ

三菱地所コミュニティはIT活用・組織的対応でサービスアップ

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

B Site http://sanaripatent.blogspot.com/

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

Twitter http://twitter.com/sanaripat

首都圏人口のマンション比率は累増して、約15%450万人超と推定される。その生活様式やコミュニティ形成の高度化は、わが国次世代社会文化の在り方を先導するものであるべきだ。マンション管理会社、全国約450社の上位15社は、合計市場シェア45%を超えると推算するが、名門企業系が多く、その理念と技術を競うことは、管理組合側の賢明な管理委託先選定によって、首都圏生活文化の高度化を起動していくと考える。

ここでは、上記15社の一つ、三菱地所コミュニティの動向を見る。先ず同社は、その管理業務の五つの特徴として、「高い技術力・提案力で大規模修繕の悩みを解決」「ISO9001取得の緊急対応窓口・緊急センター24」「IT活用・組織的対応でサービス水準アップ」「充実のフロント・管理員研修制度」「居住者さま向けサービスの提供」を謳っている。同社のトップは、「マンション居住者のニーズは多岐にわたるが、管理組合との窓口になる担当者個人だけでは、提供するサービスに限界があり、サービスレベルを一定の品質に保つためにも、マンション管理には組織的対応力が必要」としているが、「組織の三菱」のグル-プ組織力を活かし、マンションブランド「The Parkhouse」を展開する三菱地所レジデンスと連携して、供給から管理まで一体化した所に強みがある。管理対象3000棟、18万戸(SANARI PATENT推定)で、東急コミュニティのそれらの約半ばかと思われる現状だが、品質管理の国際規格を取得していることも、評価を高めよう。片や東急コミュニティは、管理費修繕積立金等の管理方法において、三菱東京UFJ銀行と共同発明した新方式について特許出願し、安全優位を顕示している。

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください)

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