最近のトラックバック

2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

« サミットネットスーパーのブランドバスケットとツイッターの魅力 | トップページ | NFC普及を契機に、日本スマホ、ガラパゴスからグローバルへ »

2012年7月26日 (木)

ブラジルにおける「社会イノベーション事業」を日立製作所が強化

2015年度のブラジル売上高を2011年度の4倍(1200億円)に拡大

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

B Site http://sanaripatent.blogspot.com/

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

Twitter http://twitter.com/sanaripat

ブラジル・メキシコなど資源大国・人口大国と共に、ラテンアメリカやメルスールの連帯を擁する南米大陸は、アジア諸国と共に、日本企業が提携を強化すべき豊穣な世界であるが、日立製作所は昨日(20121-07-25)、「日立はブラジルにおいて「社会イノベーション事業」を強化」と題し、「2012年度連結売上高を2011年度比4倍の1200億円に拡大」と副題して、次のように発表(SANARI PATENT要約)した。

1.    日立製作所はブラジルにおいて、社会イノベーション事業を軸に、一層の事業強化を図る。具体的には、2015年度のブラジルにおける連結売上高を1200億円に拡大する。これは2011年度の4倍に当たる。日立製作所は、今後2015年度までに240億円の投資を行い、鉄道システム・電力システム・情報通信システム・社会インフラシステムを中心とする社会イノベーション事業の強化に加えて、空調機器や地上デジタル放送機器、建設機械関連事業などの営業力を強化し、現地生産体制の構築、現地パートナーとの連携などを通じて、事業を拡大する。

2.    日立製作所は、新グローバル化推進計画において、世界の11地域を注力地域に選定し、各地域における事業の強化を、現地主導型の体制により推進しているが、特に、南米最大の経済規模を誇るブラジルは、中国やインドと共に、高度経済成長が見込まれる。更に、2014年のFIFAワールドカップ、2016年のリオデジャネイロ夏季オリンピック開催に向けて、今後も継続したインフラ投資が予定されている。

佐成重範弁理士所見→日立は既に、2011年には日立プラントテクノロジーが前川製作所と共に、ブラジルにおける圧縮機事業の協業を合意し、また、日立国際電気がブラジルの放送機器メーカー・リネアール社と、油圧ショベル製造・販売の合弁会社を設立するなど、総合的にブラジル経済産業構造の展開とイノベーションの推進に参画する体制を構築しており、日本とブラジルとの歴史的親密友好の基盤と相俟って、日立製作所による両国共通の国家的事業が遂行されていくと、確信する。

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください)

« サミットネットスーパーのブランドバスケットとツイッターの魅力 | トップページ | NFC普及を契機に、日本スマホ、ガラパゴスからグローバルへ »