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2012年7月 2日 (月)

保管・搬送システム世界首位級のダイフク、著増収著増益

ダイフクが、空港向けバゲージトレイシステム発売でイノベ

B Site http://sanaripatent.blogspot.com/

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

Twitter http://twitter.com/sanaripat

立体自動倉庫首位のダイフク(東大証1)の今次報告は、連結売上高が前期比24,4%増、営業利益が1.44倍、経常利益が1.99倍、当期純利益が3.54倍という好調ぶりで、「全社挙げての努力の結果」と「褒めてあげて」いる。内容(SANARI PATENT要約)は、

1.    ダイフクの売上には、自動車業界の、新興国や北米での設備投資需要、半導体業界の微細化加工対応ニーズ、空港手荷物搬送システム、および、洗車機部門における企業買収による枠組み拡大が寄与した。

2.    2011-10に、空港向けバゲージトレイシステムを発売したが、手荷物一つ一つをトレイに搭載し、最大搬送速度600m/分を実現した。中大規模空港に拡販すると共に、ダイフクが得意とする自動倉庫との組合せシステムも提案する。

3.    2011-12に、ダイフクグル-プの海外現地法人幹部候補生を対象として、グローバルリーダーシップを開始し、また、2012-04に、ダイフク執行役員に外国人が初めて就任した。

4.    2011-12、日立プラントテクノロジーとの間で、エレクトロニクス産業向けクリーン搬送システムのサービス事業を譲り受け、国内の基盤を拡充すると共に、新顧客との取引関係を構築する。

5.    保管・搬送・仕分け・ピッキングのシステムでは、食品業界、医薬品業界、医薬卸業界、農業、流通業向けなどの大型案件が堅調に推移した。

6.    半導体工場向けシステムでは、微細化加工ニーズにマッチした窒素パージストッカーの、韓国・北米向け案件が順調に推移した。

7.    液晶パネル工場向けシステムの需要は、従来の大型テレビ用から、スマホなどケータイ端末向け中小型にシフトした。今後は、中国を中心とする高精細化・ガラス薄型化案件の需要が見込まれる。

(コメントは sanaripat@gmail.com にご送信ください)ー

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