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2012年7月20日 (金)

マンションの標高価値と地盤価値

新宿通り四谷3丁目と靖国通り・赤坂見附

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

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住環境意識が高まって、佐成重範弁理士居宅所在の四谷3丁目周辺に着工相次ぐマンションの広告にも、標高価値や地盤価値を銘打つものが増えている。標高価値は簡明で、四谷3丁目大交差点の消防署地点は標高31メートル、靖国通り市ヶ谷の外濠は17メートル、首都高速4号線赤坂見附は22メートルで、各14メートル、9メートルの標高差を図解している。霞が関勤務当時は確かに、大雨時に靴全体を濡らしたが、四谷3丁目では、およそ雨水が溜まったのを見ない。

地盤価値の測定で最も一般的なのは、標準貫入試験で、「一定の力で、パイプを、地中30センチメートルまで貫入させるために必要な打撃回数N」で表わし、「N値」試験と呼ぶ簡明な方法である。

四谷3丁目大交差点の四谷消防署は毎時定刻に、楽隊の人形達が現れて演奏するので、常陸宮夫妻が先般、息子さんを連れて見えたが、大田道灌以来の火の見櫓立地で、地盤価値は確認されていたのだろう。

ところで、地震に対処する構造として3つの類型、「耐震構造」「制震構造」「免震構造」が区別される。1981年の建築基準法に基く新耐震設計法によれば、耐震構造の建物は震度4~5弱の地震によっては殆ど損傷を受けず、震度5強以上でも倒壊は防止される。

制震構造では、建物に地震エネルギーを吸収する機構を取り組み、建物の揺れを抑える。免震構造は、クッション機構によって激しい衝撃を和らげる。

佐成重範弁理士所見→ マンションを購入し所有しても、震災による価値滅失のリスクがあり、耐震工事を高安全度で行うためには高額な工費の分担を要することを考えれば、レンタルマンションを転々することの経済的合理性が明確になろう。その判断基準が必要である。

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください) 

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