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2012年7月31日 (火)

「らでぃっしゅぼーや(株)」の沿革・経営理念と企業成長力

NPO出身、24年の業歴と、NTTドコモ提携案の経緯

弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT

B Site http://sanaripatent.blogspot.com

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

Twitter http://twitter.com/sanaripat

佐成重範弁理士宅では、らでぃっしゅぼーやの宅配を毎週活用しているので、同社の業容拡大には殊更関心が深い。同社未活用の方々にお勧めする意味も込めて、先ずその沿革を、同社・緒方大助社長のメッセ-ジ(SANARI PATENT要約)によって見る。

1. らでぃっしゅぼーやは、持続可能な社会の実現を掲げた環境NPOを母体として、1988年に誕生した。安全で美味な食品や、環境に優しい商品の提供を通じて、豊かで上質な暮らしをご提案すると共に、安全な食品流通の発展と、有機農薬使用など環境保全型農業の拡大を目指している。

2. 会社設立と共に、関東地区で無・低農薬野菜の会員制宅配事業を開始したが、同年内に関西にも拡張。翌年、注文品カタログ「元気くん」を発刊、また、平場飼養鶏卵「有機自然卵」を発売、フィリピンからフェアトレードによる「バランゴンバナナ」の輸入を開始した。

3. 1993年に「環境保全型ハマチ」養殖に成功した。

以下省略するが、らでぃっしゅぼーやの今後の展開を見守るために、同社とNTTドコモとの物流協力に関する同社2012-02発表文の内容(SANARI PATENT要約)を再読する。

1. 先般発表されたNTTドコモによる当社株式の市場公開買付について先ず説明すれば、当社には、機関投資家であるジャフコが運営するファンドが、発行済株式総数の約50%を保有する大株主として出資している。このファンドは、保有する「らでぃっしゅぼーや」の全株式を、このNTTドコモのTOBに応募し、更にNTTドコモは、今回のTOB手続を通じて、最終的には、らでぃっしゅぼーや株式の100%取得を目指している。

2. NTTドコモは、その情報通信技術を活かして、多様な分野でのサービス展開を目指し、特に、農業・物販の分野の核となるべき会社として、当社との協業を選択した。

3. NTTドコモが当社をを非常に高く評価していること、当社の経営理念や企業姿勢を堅持できること、経営の独自性が尊重されることが確認できたので、当社は、2012-01-30の取締役会において、TOBに対する賛同を決議した。

佐成重範弁理士所見→ローソンなども、「らでぃっしゅぼーや」の事業に注目しており、「らでぃっしゅぼーや」としては、これら優良企業の経営資源を最大限活かして、その企業理念を貫きつつ発展する決意であるが、その発現規模の益々大かつ広汎であることを、公私両様の立場から期待する。

(コメントは sanaripat@gmail.com に御送信下さい)

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