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2012年6月30日 (土)

関西電力の水力発電所および太陽光発電所新設

電源確保・水源確保・浸水対策に全力取組む関西電力

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

B Site http://sanaripatent.blogspot.com/

R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

Twitter http://twitter.com/sanaripat

エネルギー政策について関西電力が企業としての立場から見解を表明することは当然で、今次報告にも次のように明示した(SANARI PATENT要約)。

1.    エネルギーミックスについて→原子力発電を、今後も重要な電源として活用していく必要がある。併せて、省エネ・再生可能エネルギーの導入が必要。

2.    電力システム改革→新たな需要抑制策については、これまでの取組に加え、需給状況に応じて柔軟な料金メニューの拡充や電力使用状況の見える化サービスに取組む。また、スマートメーターも、今後5年以内に総需要の8割の目標に沿って導入する。更に顧客の選択肢の拡大、送配電部門の中立性・透明性などの課題についても、ユニバーサルサービスや安定供給などの公益的課題に留意しつつ、顧客の利益拡大と競争環境整備の観点から積極的に取組む。

関西電力のアクションプランとしては、  

1.    安全最優先の組織風土の醸成→ゆるぎない安全文化を構築する。

2.    足下を固め将来へ繋げる事業基盤の充実強化→企業の社会責任活動、リスク管理の充実、資材発注方法の工夫、情報通信システムの共通化

3.    グル-プ総合力による対顧客・対社会の価値創造→省エネ省コストの対顧客サポート、スマートグリド構築

関西電力の再生可能エネルギー取組事例

1.    河川維持流量を利用した水力発電所の新設

2.    太陽光発電所の建設

佐成重範弁理士所見→ 建設中の「出し平発電所」(富山県黒部市)は年間170kWh、建設中の「若狭おおい太陽光発電所」「福井県若狭高浜太陽光発電所」計100kWhを、関西電力の2012-03期総販売電力量14603000kWhに対比すれば、各0.001%前後に過ぎないのだが、その将来意義は大きい。

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください)

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