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2012年6月23日 (土)

日常もお馴染みの発泡プラスチクスメーカー・JSPの特許発明開発

JSPは「既存事業の強化」「海外事業の拡充」「新規事業の創出」

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

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生活上も、産業資材としても、毎日お馴染みの発泡プラスチクスメーカー・JSP(登記社名ジェイエスピー)の今次報告は、売上高は前期比1.6%ながら、原材料・エネルギー価格の影響で減益した典型的事例である。会社四季報も、「JSPは、樹脂発泡製品専業大手の一角、車載部材は4割が北米向け、液晶等搬送材も三菱ガス化学系」と特色付けると共に、「押出し発泡は食品包材、液晶テレビ基板向け鈍いが、復興需要寄与し。住宅向け断熱材伸びる」と見つつ、「原料高一服し、営業益上向く」と評価している。

今次報告においてJSPは、を更に深化し、新たな成長路線を拓くことを、今後の課題としている。JSP出願、特許庁公開発明の最近事例でその志向の一端を窺えば、

1.    発明の名称「複合樹脂発泡粒子の製造方法、および複合樹脂発泡粒子」(特許庁公開日2012-06-07)→スチレンで改質したポリオレフィン系樹脂を基材樹脂とする樹脂粒子を、無機系物理発泡材を用いて発泡させるというにより、高発泡倍率の発泡粒子を提供する。

2.    発明の名称「ポリスチレン系樹脂押出発泡板」(特許庁公開日2012-04-26)→二酸化炭素を発泡剤の主成分として用いた押出発泡板であって、難燃性に優れ、低見かけ密度のポリスチレン系樹脂押出発泡板を提供する。

3.    発明の名称「複合樹脂発泡粒子およびその製造方法、並びに発泡性複合樹脂粒子の製造方法」(特許庁公開日2012-04-12)→優れた難燃性を発揮できるオレフィン系樹脂成分と、スチレン系樹脂成分とから成る複合樹脂発泡粒子およびその製造方法、並びに発泡性複合樹脂粒子の製造方法を提供する。など。

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください)

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