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2012年6月24日 (日)

ADEKAはスマホ最先端半導体メモリの高磁電材料が伸長

バター風味マーガリンでADEKAはシェア回復

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

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R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat

Twitter http://twitter.com/sanaripat

ADEKA(東証1)の今次報告は、2016年度売上高3000億円を目指す意欲盛んな内容となった(以下SANARI PATENT要約)

1.    上記目標実現の基本戦略

1-1      コア事業を中心に規模拡大→樹脂添加剤事業・食品事業を中心に、売上高倍増

1-2      第3のコア事業を育成→情報・電子化成品事業の売上高を3倍増

1-3      M&A・アライアンスで新規事業育成、業容・領域拡大

2          5つの基本方針

2-1      海外事業の拡大→特にアジア市場において、マーケティング機能の強化と、現地ニーズに合致した製品の開発

2-2      技術開発→ライフサイエンスと環境エネルギー分野で新規事業を創出する。

2-3      価値創造→マーケティング力を強化し、ソリューション提供を増強する。

2-4      投資→国内外の設備投資やM&Aなど、「コア事業・成長事業の業容・領域拡大」「新規事業の創出」を目指す。

2-5      人材育成→グローバル人材、高度専門性人材の育成・拡充

3          上記の具体例

3-1      情報家電関連分野・エネルギー分野で使用される高機能樹脂向けに、ポリエステル系添加剤を国内・中国・タイの拠点から、グローバルに安定供給する体制を構築した。

3-2      アラブ首長国連邦ドバイ首長国に現地法人を設立し、ポリオレフィン用添加剤の生産を開始した。

3-3      韓国の現地法人で、樹脂用光安定剤工場を竣工し、生産を開始した。また、同社で半導体向け誘電材料の工場を増設した。

3-4      新食品を多種開発した。

3-5      化粧品用・県高食品用に、ベータグルカン製品を開発・拡販した。

佐成重範弁理士所見→高級マーガリン、免疫活性化剤など、旧ADEKAの連想外だった新製品が、収益体質の強化に役立っているようだ。

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください)

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