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2012年5月 9日 (水)

高岳の貫通電極ビア技術

先端技術銘柄として時価総額は波動する事例

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

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業歴94年余の高岳製作所(たかおか)(東証1部)は、電気自動車用急速充電器など、新エネ分野を育成する先端企業でもあり、スマートグリッドの開発にも先駆しているが、次世代への期待から、株価の急騰やその鎮静化など、時価総額の変動も活発な活きの良い会社である。そこに一般生活者の次世代技術に対する期待も顕われていると見るべきであろう。

年初来の現象を見ても、2012-01-24のロイター電は、「ホットストック高岳製作所、大幅続伸、スマートメーター関連として物色継続と題して、次のように述べている。「高岳製作所は、電力利用の効率化を促すスマートメーター(次世代電力計)関連の一角として物色されている。高岳製作所株は2012-01-23にストップ高を付けた後、今日(01-24)も前日比45円高(19.6%高)の274円を付けた。個人投資家を中心とした材料株物色の買いが入ったと見られる。」現時点では、「東京電力向けが約5割」といった会社特色付けが逆作用したためもあるのか、同社株価は180円台を前後して、概ね落ち着いている。

高岳製作所は最近も、イノベーションを促進する先端機器を続発しており、例えば2012-04-18には、「最先端のTSV(貫通電極ビア:Through Silicon Via)深さを高速高精度で計測できる「TSV深さ検査装置用センサユニット」を発表している。貫通電極ビア技術は、デバイスの小型化、高速化、低消費電力化を実現するための三次元実装技術として注目を集め、様々なモジュールに採用が進むと考えられる。

(コメントは sanaripat@gmail.com  にご送信ください)

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